rbenv directory 毎にruby version バージョン

RVM環境を切腹

$ rvm seppuku

rbenvをクローンする。

ruby-buildをクローンする。

.bashrcに追記する。

$ echo 'export PATH="~/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bashrc
$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bashrc

シェルをリスタートする。

$ source ~/.bashrc

インストール可能バージョンを一覧表示する。

$ rbenv install -l

Rubyをインストールする。

$ rbenv install 2.1.0

最新のRubyをデフォルトで使用する。

$ rbenv global 2.1.0

Rubyのバージョンを確認する。

$ rbenv versions

rbenv local

プロジェクトごとにRubyのバージョンを変える場合、プロジェクトのディレクトリに移動し、Rubyをインストールして、切り替える。

$ rbenv install 1.9.3-p547
$ rbenv local 1.9.3-p547
$ rbenv versions
system
2.0.0-p481
2.1.2

$ ruby -v
ruby 1.9.3p547 (2014-05-14 revision 45962) [x86_64-linux]

rbenv rehash

gemなどでライブラリをインストール後にパスを通すために必要。

$ rbenv rehash